懇談は、校舎またはZOOMアプリを使ってご自宅から受けていただけます。
お電話(以下の対応時間内)、又は公式ライン(24時間受け付けております)にてご予約をお取りください。
代表番号:06-4303-5634
電話受付時間(新規のお問い合わせ):
月曜日 | : | PM2:40~5:00, PM7:00~10:00 |
火曜日 | : | PM2:40~6:00, PM6:50~10:00 |
水曜日 | : | PM2:40~10:00 |
木曜日 | : | PM2:40~6:00, PM6:50~10:00 |
金曜日 | : | PM2:40~5:00, PM7:00~10:00 |
土・日曜日 | : | PM6:00~10:00 |
懇談のご予約は、公式LINEからも受け付けております。以下の友だち追加ボタンからご登録いただき、下記の情報を送信してください。
①検討科目
②学年
③名前(漢字・ふりがな)
高岡 くん
奈良県立医科大学医学部看護学科 合格!!
小さい頃から医療従事者として働きたいと思っていた私の中で、奈良県立医科大学の公募推薦入試という目標が明確になってきた高3の春から数学と英語に加え、小論文講座でお世話になりました。公募推薦入試では英語の長文を読解し、論ずる必要があります。現代文を苦手としていた私には不安しかない中、小論文の書き方だけでなく、知識や試験を受ける時の気持ちのもち方、面接練習など細やかなサポートをして下さいました。
設問を客観的にとらえることが苦手で、的外れな回答をしてしまったり、時には課題文で述べられていることがよく分からない(日ごろから新聞やニュースに興味を持ち、知識を得ることが重要)こともありました。そのような時でも、先生は懇切丁寧に教えて下さり、書く回数を重ねるごとに論理的思考力も上達し、表現力もつけることができたと思っています。明確に答えのある共通テストの問題などとは違い、自分で書く文章は、見直しても改善する点が見つかりづらい時の方が多いです。先生に添削していただいて、はじめて気づいた改善点を、次は注意して書く。それを繰り返すことで、徐々に小論文を書くのが楽しくなり、書いている途中で間違いにも気づくことができるようにもなって、自分の考えを表現し、読み手に伝えられる文章を書けるようになりました。
推薦入試には学校の評定も重要となってきます。英語の長文読解の要点をひとつひとつ、丁寧に教えて下さった松本先生のおかげで、京大英語にもついていける力をつけてもらいました。数学も苦手としていた私の質問に、夜遅くまで付き合って下さった久保田先生のおかげで成績もあがりました。三宅先生・大平先生の小論文講座で培った論じる力は、国語の成績アップにもつながり、今後、大学でのレポート作成などでも役立つ一生ものの力だと思います。生徒ひとりひとりに目を向け、声をかけてくれる松本予備校の先生方に全幅の信頼を置く私は、今も松本予備校で英検準1級の取得に向けて目下勉強中です。先生方ありがとうございました。そしてこれからもよろしくお願いします。
谷 さん
上海日本人学校高等部 →
畿央大学看護学部、奈良学園大学看護学部、大和大学看護学部、奈良県立医大看護学科 合格!!
私は、学校推薦型選抜で小論文が必要だったため、三宅先生の小論文授業と川口先生の奈良県立医大看護学科専用コースの一斉授業を受けました。小学6年生の頃に日本を離れて、海外で生活をしていたので、国語があまり得意ではありませんでした。そのため、小論文を書くといっても何から手をつければいいか全くわかりませんでした。しかし、小論文の授業を受けたことで、小論文の構成はもちろん、客観的な意見を持って小論文を書くことを意識するようになりました。三宅先生の小論文授業を受け始めた頃は、1つの小論文を書くのに何日もかかっていました。しかし、試験の約11ヶ月前から小論文授業を受けていたこともあり、数をこなすうちに短時間で書くことができるようになりました。そのため、試験本番でも時間に余裕を持ちながら、落ち着いて小論文を書くことができたと思っています。また、奈良県立医大看護学科専用コースの一斉授業を受けたことで、他の受講生の意見を聞くことができたし、同じ大学を志望する人のレベルも感じることができ、海外の高校に通っている私にとっては、とても良い環境で勉強できたと思います。
小論文授業を受け始めた頃は、全く小論文が書けず、逃げ出したくなったことがありましたが、その度に先生方のアドバイスや温かい言葉に助けられました。三宅先生の小論文授業では、自分の足りない力を伸ばしてもらい、川口先生の奈良県立医大看護学科専用コースの一斉授業では、他の人の考えを知り、自分の視野を広げることができました。この2つの授業の良いところを吸収できたので、合格することができたと思います。
辻村 さん
高田高校 →
奈良県立医科大学看護学科 合格!!
私は現代文が苦手で、文章を書く機会もありませんでした。夏から本格的に受験勉強を始め、看護大学専門塾に通いましたが、先生と合わずに辞めてしまいました。そして小論文の塾を探していた時に、松本小論文教室を見つけ、先輩方の合格体験記を見て、入塾を決めました。
私が小論文の勉強を本格的に始めたのは、試験の3ヶ月前で、周囲の同級生は1年生の頃から勉強を始めていたり、私よりもっと前から勉強を始めており、正直間に合うのかとても不安でした。3ヶ月で仕上げるのは難しいとさえ言われました。しかし、週1回2時間しっかりと先生の授業を聞き、看護についての知識や小論文を書く際の文章構造、語彙などを学び、活用するうちに自分でも「書ける!」と実感するようになりました。先生はとても優しく、添削は厳しく指導してくださいました。また、いい文章表現があった際にはとても褒めてくださいました。「もっと褒めてもらいたい!」と思うようになり、初めは文章を書くことが苦痛だったのですが、徐々に小論文を書くことが楽しくなってきました。そして本番では、先生が褒めてくださったことでついた自信を持って楽しく試験に望むことが出来ました。
小論文の勉強は周りの受験生とは違い、本当にこの勉強法でいいのか。何をしたらいいのか。と戸惑い、不安になることが多くありました。 しかし、小論文の授業を受けるうちに自分に今何が足りないのか。何をしなければいけないのか。がはっきりと分かるようになりました。私は今回の受験を通して、文章を書く力を身につけると共に、自分に合った勉強法を見つける力も身につけることが出来ました。この事は、大学入学後のレポートや論文の作成、大学での勉強などにも役立つと考えています。
上野山 さん
近大付属高校 →
奈良県立医科大学看護 合格!!
私は、推薦入試本番まで残り2カ月を切ったところで松本塾の小論文教室に通い始めました。直前ということで、週に2日、2~3コマを連続で受ける大変なスケジュールでしたが、その分たくさんの問題に触れることができたのでとても自信になりました。
私が受けた試験は英語の文章を読んで小論文を書くという形式でした。
私は英語が苦手だったのでとても不安でしたが、先生が小論文を書くための英文の読み方を丁寧に教えてくださったので、物怖じせず英文を読んで文が書けるようになりました。また、先生と共に問題を解いていくうちに論理的で自分が書きやすい文章構成を見つけることが出来ました。それによって文を書くスピードが上がり、自分の自信にも繋がりました。
先生のご指導のおかげで、私は無事に希望する大学に合格しました。試験は終わりましたが、松本塾で得た知識や力はこれからも重宝し続けると思います。
小論文は、他の教科のようにはっきり点数をつけることができないので、これから試験を受ける人のなかには不安を感じている人も多いと思います。ですが、しっかりと練習を積めば必ず書けるようになるので諦めずに頑張ってください。
千村 さん
奈良高校 →
奈良県立医科大学看護 合格!!
奈良県立医科大学の看護学科の受験には面接と小論文の試験が課されるのですが、私には面接と小論文の経験がなく不安だったため松本小論文さんでご指導して頂くことに決めました。大学入学共通テストが終わってからでしたので試験まであと1ヶ月というギリギリのタイミングにも関わらず、的確に必要なことをご指導頂けたこと感謝しております。毎回の宿題をこなし授業での添削による改善点を理解し吸収することで、数をこなすうちに着実に力がついていきました。特に文章の構成の仕方や、やらない方が良いことなど小論文に関する基本的な知識を演習の中で身につけることができました。正しい知識を身に付けた上でたくさん小論文を書くことが上達につながったと思います。
そして、私は面接と小論文の練習、添削を学校の先生にも行ってもらっていたことも良かったと思いました。この試験科目については特定の答えがありませんので複数人からの意見や指導を受けることで様々な知識、経験を積むことができ受験において有益だったと思います。
小論文においては医療系だけでなく様々な分野の知識を取得しておき、そして面接ではニコニコしながら受け答えできれば大丈夫です!受験生の皆さんは自信を持って頑張って下さい!
丸尾 さん
奈良県立郡山高校 →
奈良県立医科大学看護学科(公募推薦) 合格!!
今まで文章を書く機会が少なかったので、私は文章を書くことがとても苦手でした。 しかし、小論文の授業を受けて、指導をしてもらいながら何度も小論文を書いていくうちに、文章構成や言葉の使い方を身につけることができました。 小論文を書き始めたときは、1つの小論文を書き上げるのに5時間ほどかかっていたのですが、数をこなしていくうちに徐々に早く書けるようになりました。
私は、試験の二ヶ月前から小論文の指導を受けたということもあり、週に2回、1日2時間授業を受けていました。 1日おきに授業があり、その間に小論文を2題書くこともあり、とても大変でした。 しかし、大変だった分、私は多くの小論文を書き、様々な分野の小論文を書いていたため、幅広い知識を得ることができました。 そのため、問題に対する自分の考えが思い浮かばないようなことは少なくなり、試験本番もすぐに自分の考えが思い浮かび、余裕を持って書き上げることができました。
私は、今回の受験を経験し、文章を書くことが得意になりました。 今後、私が身につけた文章力をレポートや論文で活かし、さらに自分の文章力を高めていきたいと思います。
中井 さん
奈良県立高田高校 →
奈良県立医科大学医学部看護学科 合格!!
中井さんも推薦選抜入試として、小論文、面接、志望理由書の試験方式。 彼女は夏期講習から小論文一斉授業を受講し始めましたが、本人曰く「日本語が苦手」ということもあり、入塾後しばらくは伸び悩みました。 しかし彼女は、私たちが添削で指摘した部分を常に吸収し、ゆっくりでも確実に自分の実力へと変えていきました。 結果、小論文178/200、面接 100/100 と、全受験者中最高得点で合格!大学の HP で閲覧できる、『平成 29 年度 入学試験結果(推薦・社会人)(PDF)』に記載されている最高点の 278 点は、彼女の努力そのものです。
阪本 さん
奈良県立医科大学医学部看護学科 合格!!
私の通っている高校では小論文と面接の講座がありましたが、知識のある人に添削してもらいたかったため入塾しました。9月中旬に入塾し、試験まで2ヶ月程しかなかったので、週2回×2コマしていただきました。
志望校は英語の課題文だったので、日本語の課題文よりも英語の課題文中心に授業を進めていきました。 5年以上前の過去問は英語が難しく、読めないものばかりでしたが、1文ずつ確認して指導して頂きました。 また、小論文の書き方だけでなく、医療分野や頻出テーマについても指導してくださりました。
毎回3つ小論文の宿題があり、大変でしたが、1日1問ずつ書いていたので、小論文を読んで書くことに慣れ、本番を意識して練習することが出来ました。
学校では指導してもらえないような細かいところまで見てもらえ、より良くする方法を教えてもらえました。
受験前は不安だったのですが、先生が書いてくれたお手紙を見ると余裕が生まれ、試験も緊張せずいつも通りできました。
私の考えを受け止めてから正解を導いてくれる、とても優しい先生でよかったです。
有谷 さん
奈良県立医科大学医学部看護学科 合格!!
僕は、奈良県立医科大学を受験するにあたり、学校推薦型選抜を利用しました。その受験では課題文が英語の小論文と面接が必要だと知り、夏休みの間に英語はひたすら勉強しましたが実際に小論文を書く練習はすることはなく、松本予備校に入校したのは受験日の2ヶ月前と遅かったため、受験までに間に合うのかとても不安でした。しかし、水澤先生に小論文指導を、三宅先生に面接指導と志望理由書の添削をしていただいたおかげで、受験当日に万全の状態で試験に臨むことができたと思います。
水澤先生の小論文指導では、奈良県立医科大学の過去問をメインに指導していただきました。8年分の過去問を解くことで、大学の出題傾向を理解することができたり、数をこなすことで自分の苦手な問題形式が要約問題だということに気づくことができました。水澤先生は僕の苦手を克服するために、いくつかの要約問題を用意してくださり、うまく書けるまで何度も書き直して、その度添削と的確なアドバイスをしてくださいました。そのおかげで、僕は苦手だった要約問題もうまく書けるようになりました。
三宅先生の志望理由書の添削では、自分の志望理由と大学のアドミッションポリシーの合致点を踏まえて丁寧に指導していただきました。回数を重ねることでとてもいい志望理由書を書くことができたと思います。
面接指導では、面接での基本をしっかり指導していただきました。三宅先生は、なかなかうまく受け答えできずに苦戦する僕を急かすことなく、しっかり待って聞いてくださったのでとても嬉しかったです。
僕は、松本予備校に入校したことで合格を掴み取ることができました。そして、今後小論文指導で培った文章力や論理的思考力は、看護師として働く上で僕自身の強みになると思います。受験で小論文を必要になる受験生の皆さんは、不安がいっぱいあると思いますが、先生と自分を信じて頑張ってください!応援しています!
大塚 さん
奈良県立医科大学 医学部 看護学科 合格!!
私は2月から入塾させていただきました。国公立前期試験まで3週間ほどしか時間がなかったため、1週間に2日2コマずつ受講しました。
あまり小論文の書き方をわかっていなかった状態から、字の止めはねから文の構成まで時間のない中で、本当に丁寧に教えていただきました。また、面接も実際の想定をしながら練習させていただきました。小論文と面接の練習をしっかりしていただいたこともあり、試験当日は適度な緊張感をもちつつ、自分の実力を出しきれたと思います。結果、目指していた大学に合格することが出来ました。本当に松本予備校で小論文と面接の練習ができて良かったと思います。
杉村 さん
奈良看護大学校 合格!!
私は高3の8月から松本予備校に通い始めました。元々別の塾に通っていましたが、小論文など、より入試に向けての授業が受けたくて入塾しました。
私が受けた学校の試験日が10月で、週に何コマも詰め込まないと間に合わない状態でした。そんな中、「今からでもしっかり頑張れば間に合うよ!」などの言葉をかけてもらい、直接サポートして貰えたので合格することが出来ました。
ほんとに時間も少ない時に対応してくださった先生方にとても感謝しています。ありがとうございました!!
山田 さん
摂南大学看護学部 合格!!
私は高校3年生の夏休み前に松本予備校に入塾しました。先生方に小論文と面接を丁寧に教えていただきました。最初は全くできず、めげそうになりましたが先生方からの優しい言葉や寄り添って教えてくれたことがとても印象的です。また、松本予備校に入っていなかったら入試まで頑張ることができなかったと思います。教えてくださった先生にとても感謝しています。
上田 さん
奈良県立医科大学 医学部 看護学科 合格!!
私は、奈良県立医科大学の公募推薦を受ける際、小論文対策として、先輩方が紹介してくださった松本塾に通いました。
奈良医大の小論文対策は早い子なら高校二年生の春から始めていることを知っていたので、自分が対策を始めたのが高三の9月からのためすごく焦っていました。
しかし、松本塾に通い小論文の書き方について、何も分からない私に、一から丁寧に教えてもらいました。また、書き方だけでなく、
今年出題されそうな話題の情報提供や、面接練習にも協力してもらいました。
小論文を書いていくうちに、徐々に早く仕上げることができ、今の医療や環境問題について触れ、考えることができ、段々と楽しさを覚えるようになりました。
授業の折り返しには、先生からの指導が減っていき自分の小論文が成長していくことが実感でき、自信へと繋がりました。
たくさんの小論文をとき、多くの医療問題に触れてきたため、本番でも力を発揮でき、無事合格することが出来ました。
小論文は今後も必要なスキルなので習ってよかったです
ありがとうございました!
Yさん
奈良県立医科大学看護学部合格!!
私は高3の9月から松本予備校の小論文講座を受講しました。試験まで2ヶ月という短い期間だったため、間に合うか不安でいっぱいでした。しかし、担当してくださった大平先生が細かいところまでしっかりと指導してくださり、そして自分にあった対策をしてくださったことで不安も徐々になくなっていきました。また、出題されそうな分野や注目されている話題について取り上げ、教えてくださったことで知識を増やすことができました。大平先生のおかげで色々な問題に対して様々な角度から見ることができ、小論文を書くことが楽しくなりました。
少ない時間であらゆる対策をしていただいた先生に本当に感謝しています。ありがとうございました!
受講生のほとんどが小論文を書いたことがない、作文との違いがわからないという状態から始められています。小論文の基本の基本から始めて、資料問題の要約の仕方、問題提起の仕方、自説の論証の仕方をわかりやすくマンツーマンで身につけていきます。
元NHKアナウンサーをはじめ、志望理由書の指導経験豊富な講師が、あなたオリジナルのアピール力のある志望理由書を一緒に仕上げます。志望される看護専門学校、看護大学の特徴を踏まえて、よりよい志望理由書を作成していきます。
看護専門学校、看護大学の面接できかれることが多い質問に対して、どう答えるかの事前準備を万端にすることで、本番での質問に落ち着いて対応でき、深みのある答えができるようになります。
難易度の高い看護大学が中心ですが、合格体験記をご覧ください。看護専門学校にも社会人や高校生の皆さんの合格実績がございます。
入試日から逆算して、何をどれぐらい、いつまでにこなしていくかを、1人1人個別の懇談を通じて確認し、授業回数と授業日程を決め、カリキュラムを作成します。
授業日とは別の自習日に、自習担当の講師に英・数の質問をすることができます。
小論文、面接対策、志望理由書、英語、国語、数学、生物の中から、必要な科目だけを受講していただけます。科目別に選べて、個別授業なのにリーズナブルに利用できます。
個別授業ですので、ご都合のよい時間に授業を受けることができます。
対面授業、ZOOM授業が選べます。
数学についてブランクがある方でも、中学範囲から初めて、数ⅠAまでできるようになって合格されています。研修を受けた先生がとても分かりやすく授業をします。
併設している松本予備校の英語のノウハウを使って、短期間で英語力をアップさせます。
1人1人のレベルや志望校にあわせた対策を個別授業にてマンツーマン(小論文・志望理由書・面接対策)で行います。 授業回数は、現状のレベルや志望校、予算等にあわせて懇談担当がアドバイスや相談をさせていただきます(受講のモデルケースと費用は受講料案内のところをご覧ください)。
志望校別の小論文の対策はもちろん、志望理由書や面接対策まで万全の対策をし、入試に臨みます。上記講座のほか、志望校によって必要となってくる数学や英語、生物の対策までさせていただけます(科目は1科目から必要な科目のみお選びいただけます)。個別授業なので、志望校ごとに異なる入試制度や出題傾向にもバッチリ対応します。
・各科目のモデルケースです。受講科目はお選びいただけます。受験までの総費用です(1ケ月の受講料ではありません)。各科目の受講回数の追加や削減もできます。
上記のほかに、諸経費・年会費が必要となります。入塾される時期によって異なりますので、懇談時にご説明させていただきます。面接対策、志望理由書の受講料、授業の追加や削減の費用も懇談時にご説明させていただきます。