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おかげさまで28周年

対象:高2・高3・高卒・社会人・主婦 推薦入試対策といえば

松本小論文教室

看護科大学、看護専門学校、医学科、薬学部、教育学部に強い小論文教室です。

志望理由書も一緒に仕上げます!合格するための面接指導も可能です!

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合格実績

以下の実績はすべて現役生です!

慶應大学(SFC)

奈良県立医科大学 医学部 看護学科(毎年多数)
大阪教育大学(毎年多数)
奈良教育大学(毎年多数)
奈良県立大学(毎年多数)
京都外国語大学 英米語学科

畿央大学 看護医療学科
奈良学園大学 看護学部
大和大学 看護学部
奈良看護大学校
摂南大学 看護学部
天理医療大学 看護学部
京都女子大学 発達教育学部
立命館大学 産業社会学部
山梨大学 地域社会システム学科
関西大学 政策学科、外国語学部
大阪経済大学 社会情報学部
近畿大学 経営学部
法政大 経済学部
大和大学 経済経営学科
早稲田大学
関西学院大学
同志社大学 スポーツ健康科学学部、商学部、法律学科
大阪大谷大学 スポーツ健康学科
奈良女子大学 文学部
立命館大学 文学部、法学部
京都薬科大学 薬学部
横浜薬科大学 漢方薬学科
愛媛県立医療技術大学
大阪芸術大学 芸術学部 写真学科
大阪電気通信大学
京都府立大学
甲南大学
帝塚山大学
龍谷大学

合格体験記

看護系

尾上 さん

奈良県立医科大学 合格!!

私が志望する大学には小論文と面接が必要でした。しかし、高校3年生の夏休み前の面談で進路が確定し、約4ヶ月で自力で小論文を自分のものにするには難しいと判断したうえに、担任の先生に指導するにも限りがあると言われ、松本小論文教室に通い始めました。
まず小論文を専門とした塾があることをわたしを含め母も知らなかったので、どこに通うかと大いに悩みました。その中で私が松本小論文教室に決めた大きな理由は、「1対1で学べること」、「スケジュールを自分で決めれること」、この二つでした。日にちや授業回数も自由が効くし、大阪の高校に通っている私にとってこれらは大きく作用したと思っています。
また、松本小論文教室は基本的に1人の先生が生徒にずっと付いてくれます。私は私を担当してくれた1人の先生のことしか分からないですが、先生は私との会話を大切にしてくれました。私は正直、この推薦で合格できるとは思っていなかったので共通テストも受験するつもりで並行して勉強していました。そういった不安も汲み取ってくれ、小論文に勉強が偏らないように調節し、宿題なども毎度期間内に可能か聞いてくれました。また、何気ない会話で私が述べたことが面接の模範解答に繋がることも多々ありました。時には小論文の問題のテーマを深く掘り下げて考え、私の意見を否定することなく様々な解答を与えてくださいました。これらのおかげで、当初は不安しかなかった小論文がいつの間にか次はどんなテーマなんだろう?とワクワクし、自分の視野が広がっていることが日に日に感じれることが私の嬉しさになっていました。
最後に、小論文と聞くと少し難しいものだと思う方が大半だと思います。しかし、書き方の型を身につければあとは自分の考えを述べるだけです。小論文は今までの些細なことでも自分が感じてきたことや学んできたことを発揮する場だと思っています。全ては今までの自分です。自分が感じていることを大切にすることを1番に考え、様々なことに対して様々な意見を持ってほしいと思います。そしてその事が自信に繋がると私は思っています。

私の体験を読んでくださった方々が少しでも進路に希望が持てたら大変嬉しく思います。みなさんの未来が明るいものとなるように祈ると同時に、一人の先輩として応援しています。貴重なお時間ありがとうございました。

高岡 くん

奈良県立医科大学医学部看護学科 合格!!

小さい頃から医療従事者として働きたいと思っていた私の中で、奈良県立医科大学の公募推薦入試という目標が明確になってきた高3の春から数学と英語に加え、小論文講座でお世話になりました。公募推薦入試では英語の長文を読解し、論ずる必要があります。現代文を苦手としていた私には不安しかない中、小論文の書き方だけでなく、知識や試験を受ける時の気持ちのもち方、面接練習など細やかなサポートをして下さいました。
 設問を客観的にとらえることが苦手で、的外れな回答をしてしまったり、時には課題文で述べられていることがよく分からない(日ごろから新聞やニュースに興味を持ち、知識を得ることが重要)こともありました。そのような時でも、先生は懇切丁寧に教えて下さり、書く回数を重ねるごとに論理的思考力も上達し、表現力もつけることができたと思っています。明確に答えのある共通テストの問題などとは違い、自分で書く文章は、見直しても改善する点が見つかりづらい時の方が多いです。先生に添削していただいて、はじめて気づいた改善点を、次は注意して書く。それを繰り返すことで、徐々に小論文を書くのが楽しくなり、書いている途中で間違いにも気づくことができるようにもなって、自分の考えを表現し、読み手に伝えられる文章を書けるようになりました。
 推薦入試には学校の評定も重要となってきます。英語の長文読解の要点をひとつひとつ、丁寧に教えて下さった松本先生のおかげで、京大英語にもついていける力をつけてもらいました。数学も苦手としていた私の質問に、夜遅くまで付き合って下さった久保田先生のおかげで成績もあがりました。三宅先生・大平先生の小論文講座で培った論じる力は、国語の成績アップにもつながり、今後、大学でのレポート作成などでも役立つ一生ものの力だと思います。生徒ひとりひとりに目を向け、声をかけてくれる松本予備校の先生方に全幅の信頼を置く私は、今も松本予備校で英検準1級の取得に向けて目下勉強中です。先生方ありがとうございました。そしてこれからもよろしくお願いします。

谷 さん

上海日本人学校高等部 →

畿央大学看護学部、奈良学園大学看護学部、大和大学看護学部、奈良県立医大看護学科 合格!!

 私は、学校推薦型選抜で小論文が必要だったため、三宅先生の小論文授業と川口先生の奈良県立医大看護学科専用コースの一斉授業を受けました。小学6年生の頃に日本を離れて、海外で生活をしていたので、国語があまり得意ではありませんでした。そのため、小論文を書くといっても何から手をつければいいか全くわかりませんでした。しかし、小論文の授業を受けたことで、小論文の構成はもちろん、客観的な意見を持って小論文を書くことを意識するようになりました。三宅先生の小論文授業を受け始めた頃は、1つの小論文を書くのに何日もかかっていました。しかし、試験の約11ヶ月前から小論文授業を受けていたこともあり、数をこなすうちに短時間で書くことができるようになりました。そのため、試験本番でも時間に余裕を持ちながら、落ち着いて小論文を書くことができたと思っています。また、奈良県立医大看護学科専用コースの一斉授業を受けたことで、他の受講生の意見を聞くことができたし、同じ大学を志望する人のレベルも感じることができ、海外の高校に通っている私にとっては、とても良い環境で勉強できたと思います。
 小論文授業を受け始めた頃は、全く小論文が書けず、逃げ出したくなったことがありましたが、その度に先生方のアドバイスや温かい言葉に助けられました。三宅先生の小論文授業では、自分の足りない力を伸ばしてもらい、川口先生の奈良県立医大看護学科専用コースの一斉授業では、他の人の考えを知り、自分の視野を広げることができました。この2つの授業の良いところを吸収できたので、合格することができたと思います。

辻村 さん

高田高校 →

奈良県立医科大学看護学科 合格!!

私は現代文が苦手で、文章を書く機会もありませんでした。夏から本格的に受験勉強を始め、看護大学専門塾に通いましたが、先生と合わずに辞めてしまいました。そして小論文の塾を探していた時に、松本小論文教室を見つけ、先輩方の合格体験記を見て、入塾を決めました。
私が小論文の勉強を本格的に始めたのは、試験の3ヶ月前で、周囲の同級生は1年生の頃から勉強を始めていたり、私よりもっと前から勉強を始めており、正直間に合うのかとても不安でした。3ヶ月で仕上げるのは難しいとさえ言われました。しかし、週1回2時間しっかりと先生の授業を聞き、看護についての知識や小論文を書く際の文章構造、語彙などを学び、活用するうちに自分でも「書ける!」と実感するようになりました。先生はとても優しく、添削は厳しく指導してくださいました。また、いい文章表現があった際にはとても褒めてくださいました。「もっと褒めてもらいたい!」と思うようになり、初めは文章を書くことが苦痛だったのですが、徐々に小論文を書くことが楽しくなってきました。そして本番では、先生が褒めてくださったことでついた自信を持って楽しく試験に望むことが出来ました。
小論文の勉強は周りの受験生とは違い、本当にこの勉強法でいいのか。何をしたらいいのか。と戸惑い、不安になることが多くありました。 しかし、小論文の授業を受けるうちに自分に今何が足りないのか。何をしなければいけないのか。がはっきりと分かるようになりました。私は今回の受験を通して、文章を書く力を身につけると共に、自分に合った勉強法を見つける力も身につけることが出来ました。この事は、大学入学後のレポートや論文の作成、大学での勉強などにも役立つと考えています。

上野山 さん

近大付属高校 →

奈良県立医科大学看護 合格!!

私は、推薦入試本番まで残り2カ月を切ったところで松本塾の小論文教室に通い始めました。直前ということで、週に2日、2~3コマを連続で受ける大変なスケジュールでしたが、その分たくさんの問題に触れることができたのでとても自信になりました。
私が受けた試験は英語の文章を読んで小論文を書くという形式でした。
私は英語が苦手だったのでとても不安でしたが、先生が小論文を書くための英文の読み方を丁寧に教えてくださったので、物怖じせず英文を読んで文が書けるようになりました。また、先生と共に問題を解いていくうちに論理的で自分が書きやすい文章構成を見つけることが出来ました。それによって文を書くスピードが上がり、自分の自信にも繋がりました。
先生のご指導のおかげで、私は無事に希望する大学に合格しました。試験は終わりましたが、松本塾で得た知識や力はこれからも重宝し続けると思います。
小論文は、他の教科のようにはっきり点数をつけることができないので、これから試験を受ける人のなかには不安を感じている人も多いと思います。ですが、しっかりと練習を積めば必ず書けるようになるので諦めずに頑張ってください。

千村 さん

奈良高校 →

奈良県立医科大学看護 合格!!

 奈良県立医科大学の看護学科の受験には面接と小論文の試験が課されるのですが、私には面接と小論文の経験がなく不安だったため松本小論文さんでご指導して頂くことに決めました。大学入学共通テストが終わってからでしたので試験まであと1ヶ月というギリギリのタイミングにも関わらず、的確に必要なことをご指導頂けたこと感謝しております。毎回の宿題をこなし授業での添削による改善点を理解し吸収することで、数をこなすうちに着実に力がついていきました。特に文章の構成の仕方や、やらない方が良いことなど小論文に関する基本的な知識を演習の中で身につけることができました。正しい知識を身に付けた上でたくさん小論文を書くことが上達につながったと思います。
 そして、私は面接と小論文の練習、添削を学校の先生にも行ってもらっていたことも良かったと思いました。この試験科目については特定の答えがありませんので複数人からの意見や指導を受けることで様々な知識、経験を積むことができ受験において有益だったと思います。
 小論文においては医療系だけでなく様々な分野の知識を取得しておき、そして面接ではニコニコしながら受け答えできれば大丈夫です!受験生の皆さんは自信を持って頑張って下さい!

丸尾 さん

奈良県立郡山高校 →

奈良県立医科大学看護学科(公募推薦) 合格!!

 今まで文章を書く機会が少なかったので、私は文章を書くことがとても苦手でした。 しかし、小論文の授業を受けて、指導をしてもらいながら何度も小論文を書いていくうちに、文章構成や言葉の使い方を身につけることができました。 小論文を書き始めたときは、1つの小論文を書き上げるのに5時間ほどかかっていたのですが、数をこなしていくうちに徐々に早く書けるようになりました。
 私は、試験の二ヶ月前から小論文の指導を受けたということもあり、週に2回、1日2時間授業を受けていました。 1日おきに授業があり、その間に小論文を2題書くこともあり、とても大変でした。 しかし、大変だった分、私は多くの小論文を書き、様々な分野の小論文を書いていたため、幅広い知識を得ることができました。 そのため、問題に対する自分の考えが思い浮かばないようなことは少なくなり、試験本番もすぐに自分の考えが思い浮かび、余裕を持って書き上げることができました。
 私は、今回の受験を経験し、文章を書くことが得意になりました。 今後、私が身につけた文章力をレポートや論文で活かし、さらに自分の文章力を高めていきたいと思います。

中井さん

奈良県立高田高校 →

奈良県立医科大学医学部看護学科 合格!!

中井さんも推薦選抜入試として、小論文、面接、志望理由書の試験方式。 彼女は夏期講習から小論文一斉授業を受講し始めましたが、本人曰く「日本語が苦手」ということもあり、入塾後しばらくは伸び悩みました。 しかし彼女は、私たちが添削で指摘した部分を常に吸収し、ゆっくりでも確実に自分の実力へと変えていきました。 結果、小論文178/200、面接 100/100 と、全受験者中最高得点で合格!大学の HP で閲覧できる、『平成 29 年度 入学試験結果(推薦・社会人)(PDF)』に記載されている最高点の 278 点は、彼女の努力そのものです。

吉岡 さん

幾央大学 合格!!

6月から三宅先生の小論文教室に入塾しました。AO入試で看護科の畿央大学と奈良学園大学に合格するには小論文が必要であったため、一から丁寧に指導して頂きました。小論文は、自分の思いや気持ちをただ書くだけだと思っていましたが、自分の思いを書く際には客観的かつ具体的に書くことが大切であることを学びました。初めは構成や、言葉の表現の仕方全てにおいてわかりやすくご指摘をいただき、少しずつ日々書けるようになりました。時に、なかなか思うように書けない時もありましたが、書いてきた小論文に対しての良いところや良い意見であると言って頂けたことで自分にとって自信になりました。また、宿題では、さまざまなテーマで幅広く指導していただきました。そして、知識を定着することができ、小論文だけでなく、面接でもどんな質問に対しても自分の意見を伝えることができるようになりました。
この4ヶ月初めての小論文に苦戦しましたが、この塾に入り、三宅先生に出会えて本当によかったです。どんな時も前向きに、丁寧にご指導していただいたおかげで第一志望の畿央大学に合格することができ、より夢に対する思いも強くなりました。三宅先生に出会え感謝しています。
ありがとうございました。

阪本 さん

奈良県立医科大学医学部看護学科 合格!!

私の通っている高校では小論文と面接の講座がありましたが、知識のある人に添削してもらいたかったため入塾しました。9月中旬に入塾し、試験まで2ヶ月程しかなかったので、週2回×2コマしていただきました。
志望校は英語の課題文だったので、日本語の課題文よりも英語の課題文中心に授業を進めていきました。 5年以上前の過去問は英語が難しく、読めないものばかりでしたが、1文ずつ確認して指導して頂きました。 また、小論文の書き方だけでなく、医療分野や頻出テーマについても指導してくださりました。
毎回3つ小論文の宿題があり、大変でしたが、1日1問ずつ書いていたので、小論文を読んで書くことに慣れ、本番を意識して練習することが出来ました。
学校では指導してもらえないような細かいところまで見てもらえ、より良くする方法を教えてもらえました。
受験前は不安だったのですが、先生が書いてくれたお手紙を見ると余裕が生まれ、試験も緊張せずいつも通りできました。
私の考えを受け止めてから正解を導いてくれる、とても優しい先生でよかったです。

有谷 さん

奈良県立医科大学医学部看護学科 合格!!

僕は、奈良県立医科大学を受験するにあたり、学校推薦型選抜を利用しました。その受験では課題文が英語の小論文と面接が必要だと知り、夏休みの間に英語はひたすら勉強しましたが実際に小論文を書く練習はすることはなく、松本予備校に入校したのは受験日の2ヶ月前と遅かったため、受験までに間に合うのかとても不安でした。しかし、水澤先生に小論文指導を、三宅先生に面接指導と志望理由書の添削をしていただいたおかげで、受験当日に万全の状態で試験に臨むことができたと思います。
 水澤先生の小論文指導では、奈良県立医科大学の過去問をメインに指導していただきました。8年分の過去問を解くことで、大学の出題傾向を理解することができたり、数をこなすことで自分の苦手な問題形式が要約問題だということに気づくことができました。水澤先生は僕の苦手を克服するために、いくつかの要約問題を用意してくださり、うまく書けるまで何度も書き直して、その度添削と的確なアドバイスをしてくださいました。そのおかげで、僕は苦手だった要約問題もうまく書けるようになりました。
 三宅先生の志望理由書の添削では、自分の志望理由と大学のアドミッションポリシーの合致点を踏まえて丁寧に指導していただきました。回数を重ねることでとてもいい志望理由書を書くことができたと思います。
 面接指導では、面接での基本をしっかり指導していただきました。三宅先生は、なかなかうまく受け答えできずに苦戦する僕を急かすことなく、しっかり待って聞いてくださったのでとても嬉しかったです。
 僕は、松本予備校に入校したことで合格を掴み取ることができました。そして、今後小論文指導で培った文章力や論理的思考力は、看護師として働く上で僕自身の強みになると思います。受験で小論文を必要になる受験生の皆さんは、不安がいっぱいあると思いますが、先生と自分を信じて頑張ってください!応援しています!

田中 さん

奈良県立医科大学 合格!!

私は、国公立大学の二次試験で小論文の試験があり、その対策として、松本小論文塾に入ることに決めました。公募推薦の時は、小論文の専門ではない塾に通っていましたが、どのような小論文が筋の通った小論文なのか、自分の小論文がどれだけ説得力のあるものなのか、なかなか分からず、苦戦する毎日でした。そのため、あまり自信のないまま、公募推薦に臨みましたが、不合格に終わりました。そのため、二次試験でも小論文があると分かった時、このまま同じことをしていてもだめだと思い、思いきって、お世話になっていた塾を辞め、小論文塾を探し始めた際に、私と同じように、1月の共通テストが終わってから通い始める人もいる、松本小論文塾に入塾することに決めました。先生は、とても優しく、丁寧に指導してくださりました。小論文のアドバイスをしてくださるだけでなく、小論文で書けそうな話題や、ニュース、知識など、本当にたくさんのことを教えていただきました。そのため、二次試験の時には、公募推薦の時とは明らかに違う自信を持って、試験に臨むことができたため、合格することができたと思っています。1ヶ月だけではあまり変わることはできないかなと、教えていただく前までは思っていましたが、今では本当に松本小論文塾に入塾して良かったと思っています。明らかに自信がつきました。

大塚 さん

奈良県立医科大学 医学部 看護学科 合格!!

私は2月から入塾させていただきました。国公立前期試験まで3週間ほどしか時間がなかったため、1週間に2日2コマずつ受講しました。
あまり小論文の書き方をわかっていなかった状態から、字の止めはねから文の構成まで時間のない中で、本当に丁寧に教えていただきました。また、面接も実際の想定をしながら練習させていただきました。小論文と面接の練習をしっかりしていただいたこともあり、試験当日は適度な緊張感をもちつつ、自分の実力を出しきれたと思います。結果、目指していた大学に合格することが出来ました。本当に松本予備校で小論文と面接の練習ができて良かったと思います。

杉村 さん

西ノ京高校 →

奈良看護大学校 合格!!

私は高3の8月から松本予備校に通い始めました。元々別の塾に通っていましたが、小論文など、より入試に向けての授業が受けたくて入塾しました。
私が受けた学校の試験日が10月で、週に何コマも詰め込まないと間に合わない状態でした。そんな中、「今からでもしっかり頑張れば間に合うよ!」などの言葉をかけてもらい、直接サポートして貰えたので合格することが出来ました。
ほんとに時間も少ない時に対応してくださった先生方にとても感謝しています。ありがとうございました!!

山田 さん

摂南大学看護学部 合格!!

私は高校3年生の夏休み前に松本予備校に入塾しました。先生方に小論文と面接を丁寧に教えていただきました。最初は全くできず、めげそうになりましたが先生方からの優しい言葉や寄り添って教えてくれたことがとても印象的です。また、松本予備校に入っていなかったら入試まで頑張ることができなかったと思います。教えてくださった先生にとても感謝しています。

上田 さん

奈良県立医科大学 医学部 看護学科 合格!!

私は、奈良県立医科大学の公募推薦を受ける際、小論文対策として、先輩方が紹介してくださった松本塾に通いました。
奈良医大の小論文対策は早い子なら高校二年生の春から始めていることを知っていたので、自分が対策を始めたのが高三の9月からのためすごく焦っていました。
しかし、松本塾に通い小論文の書き方について、何も分からない私に、一から丁寧に教えてもらいました。また、書き方だけでなく、
今年出題されそうな話題の情報提供や、面接練習にも協力してもらいました。
小論文を書いていくうちに、徐々に早く仕上げることができ、今の医療や環境問題について触れ、考えることができ、段々と楽しさを覚えるようになりました。
授業の折り返しには、先生からの指導が減っていき自分の小論文が成長していくことが実感でき、自信へと繋がりました。
たくさんの小論文をとき、多くの医療問題に触れてきたため、本番でも力を発揮でき、無事合格することが出来ました。
小論文は今後も必要なスキルなので習ってよかったです
ありがとうございました!

Y さん

智辯カレッジ高校 →

奈良県立医科大学看護学部 合格!!

私は高3の9月から松本予備校の小論文講座を受講しました。試験まで2ヶ月という短い期間だったため、間に合うか不安でいっぱいでした。しかし、担当してくださった大平先生が細かいところまでしっかりと指導してくださり、そして自分にあった対策をしてくださったことで不安も徐々になくなっていきました。また、出題されそうな分野や注目されている話題について取り上げ、教えてくださったことで知識を増やすことができました。大平先生のおかげで色々な問題に対して様々な角度から見ることができ、小論文を書くことが楽しくなりました。
少ない時間であらゆる対策をしていただいた先生に本当に感謝しています。ありがとうございました!

藤原 さん

天理医療大学 合格!!

私は、一般選抜で小論文や面接が必要だったため、高校3年生の夏から小論文講座でお世話になりました。小論文を書いた経験がほとんど無かったため、最初は文章を要約するのもなかなか上手くいきませんでした。しかし、授業の際に先生と一緒にポイントを確認したり、要約するコツを教えて頂いたりして、最後には要約することだけでなく小論文まで書けるようになりました。私は、小論文の中でも特にグラフの問題に苦手意識を持っていたのですが、先生が親身になり一緒に対策を考えてくださったおかげで試験当日は、焦ることなく落ち着いて受験することが出来ました。また、面接対策や志望理由書の作成も指導して頂きました。普段の授業だけでなく面接対策でも1対1の授業なので緊張しすぎることなく堂々と、教えて頂いた通りに練習することができましてた。志望理由書の作成においても、何度も添削をして頂き、満足できる志望理由書を書き上げることができました。私は、半年間丁寧かつ親身になって指導して頂いたおかげで第1志望の大学の看護学部に合格することができました。本当にありがとうございました。

寺尻 さん

奈良県立医科大学看護学科 合格!!

私は大学入学共通テストが終わってから松本予備校に通い始めました。奈良県立医科大学の看護学科は小論文と面接が課されるのですが、私は現代文や作文を書くことが苦手だったので正直間に合うか心配でした。初めは考えを上手く文章に出来なくて何時間もかかったり設問とずれた回答をしてしまうことが多かったです。奥野先生に授業していただいているうちに構成がわかり正確に回答できるようになりました。また奥野先生はできていたらしっかり褒めてくださったので
前向きに勉強できました。小論文の練習がとても大変だった分合格した時はすごく嬉しかったです。松本予備校で習ったことを大学のレポートなどに活かしていきたいです。

安栖 さん

上宮高校 →

行岡医学技術専門学校 看護第1学科 合格!!

受験科目は小論文と面接でした。小論文といっても、どのような文章を書けば良いのか、どのような手順で考えれば良いのか、などと分からないことがたくさんで、何の勉強から始めたらいいのか迷っていました。そのような時、松本予備校という小論文や英検対策の塾を見つけました。
私は志望校がなかなか決まっていませんでした。ギリギリに決まってしまい、受験までの日数が1ヶ月ほどでしたので、すぐに入塾させてもらいました。
授業を受け、たくさん小論文を書く練習を重ねていくと、コツを掴めたのか先生に文章を褒めてもらえることが多くなり、どんどんと自信がついていきました。
面接の練習もしっかりとサポートしてくださいました。
1ヶ月という短い期間でしたが、たくさんコマを入れ、たくさん教えて下さり、合格まで導いてくださいました。

教育系

圓若 さん

平城高校 →

京都女子大学発達教育学部 合格!!

私は総合型選抜を受けようと思っていた為、本番の2ヶ月前に入塾しました。
受験には小論文が必要だったのでその対策をして頂きました。
2ヶ月前にも関わらず今まできちんとした対策をしてこなかった為焦っていましたが、先生に丁寧に添削して頂き、あっという間に自分でも分かるほど上達しました。
そして急遽指定校推薦枠を頂けたので、面接が必要になり、そちらの対応をして頂くことになりました。細かいところまで対策して頂いたお陰で、無事合格できました。
小論文授業では、自分ではなかなか気が付かない日本語の間違いや、相手に主張伝わりやすい文章の書き方だけでなく、その分野に関する知識が身につくように本を用意してくださったりしました。それが最終的に面接にも活かされたのだと思います。
松本予備校は、こちらの都合に合わせて、急な変更も対応して下さいました。それが私にとって非常に有難かったです。
勿論小論文の早くからの対策は大事ですが、松本予備校は短期間でもしっかりと力を伸ばして下さります。小論文は先生による添削が上達への一番の近道だと思いました。
短い間でしたが、本当にお世話になりました。有難うございました。

安藤 さん

奈良朱雀高校 →

大阪教育大学 合格!!

私は、高校三年生の春まで作文すらまともに書けませんでした。ですが、私が第一志望としてどうしても入りたいと思う大学の入試には小論文がありました。そこで、真剣に第一志望の大学を目指す上で、松本予備校の小論文教室に通い始めることにしました。約週に一回の授業で、毎回課題として頂く小論文を私は当初なにを書いていいのか、文の構成、言葉遣いなど全くなにもわからない様な状態でした。しかし、担当の先生の方がそれらの事を初めから非常に丁寧に教えてくださり、私が第一志望の大学を受験する際には自信を持って取り組む事が出来ました。私にとって、担当の先生の方が非常に丁寧に、そして熱心に接してくださった事が私の文章力の成長と受験の際の自信に繋がったのだと思います。受験生の皆さん、小論文に行き詰まり大変な時期もあると思います。ですが、一回一回の小論文の課題や授業を全力で取り組めば、それが自分自身の力にも繋がり志望校合格にも直結すると思います。ですので、受験生の皆さんしんどい時もこれが合格に繋がると信じて頑張ってください。

佐藤さん

奈良県立高田高校 →

奈良教育大学教育学部国語教育専修 合格!!

佐藤さんは、推薦入試(地域枠)としてセンター試験、面接、志望理由書の試験方式でした。 私たちが担当させていただいたのは、面接対策と志望理由書作成です。 彼女は、奈良教育大学の一般的なセンターボーダーを大きく下回ってしまう 58%の得点率にもかかわらず、面接と志望理由書でカバーし見事大逆転合格! もちろんこのセンター得点率での合格は前代未聞。 高校の先生にも驚かれ、センターボーダーを更新する伝説となりました。

中村 さん

奈良教育大学 合格!!

私は、AO入試で小論文が必要だったため、小論文授業を受けました。 練習に取り掛かるのが遅く、試験までの対策期間は約1ヶ月という短い期間でした。 小論文の書き方を全く知らなかったので初めは不安だらけでしたが、先生にアドバイスを頂きながら回数を重ねるうちに書くことに慣れていきました。 小論文の授業のおかげで、書く力だけでなく課題文や問題文を正確に読み取る力が身についたと思います。 そのため、国語の現代文の成績が大幅に上がりました。 小論文の試験以外の勉強にも活かすことができ、授業を受けて本当によかったと思っています。 私は、授業以外に自分が受ける学部に関連のあるテーマや時事問題を調べて情報収集に努めました。 自分の中に少しでも知識を入れておくと、小論文を書く時に書く内容をまとめやすくなります。 小論文は時間との勝負なので素早く内容の組み立てをするのにおすすめです。 初めて小論文に挑戦する方でも先生が優しく丁寧にご指導くださるので大丈夫です。頑張ってください。

奥 さん

大阪教育大学 合格!!

大阪教育大学の二次試験の対策のために小論文講座を受講しました。
小論文をかくうえで、頭の中でこんなことを書きたいと思ってもそれをいざ文章にすると伝えたいことが伝わらないということがよくありました。
そしてそのまま内容が曖昧な小論文を山内先生に提出する日も多かったです。
ですが、山内先生は私の意見に耳を傾けてくださり、こんな表現法方があるよ、だとか、こう書き直したら伝わると思うよ、とたくさんアドバイスをしてくださりました。
そして、最後には私が納得できる文章を一緒に作り上げてくださりました。
また、教育に関する豆知識や歴史なども教えてくださり楽しく受講することができました。
ありがとうございました。

◆保護者の方のコメント
この度はお世話になりありがとうございました。
本人第一志望の大阪教育大学に合格しました。
こちらの小論文講座でお世話になったおかげで合格することができました。
独学で小論文に挑むのが、試験の直前で怖くなり、やはり専門の先生に添削をお願いした方がいいのでは?と思いました。
しかし、急な事。
どうしようか悩むなかで相談させて頂き、タイトなスケジュールの中で講習を組んで下さいました。
おかげで合格することが出来たと感謝しております。
ありがとうございました。

太田 さん

大阪教育大学教育学部 合格!!

私は高校2年の春から松本予備校に入塾し、高校3年の夏から個別で小論文をとっていました。私は国語が苦手で文章を書くことが好きではなかったので、入試で小論文がいることに不安を感じていましたが、入塾当初から教えていただいていた先生に小論文を丁寧に教えていただき、最後には早く良い小論文が書けるようになりました。先生にとって馴染みのない学部の小論文でしたが、私の目指す学部にあった資料や考え方も教えてくださり、合格することができました。何度も添削をする中で自信を失うこともありましたが、いつも励まして下さり、時には楽しい話もしながら楽しく勉強をすることができました。長く辛い受験勉強を乗り越えることができたのは松本予備校のおかげだと思います。

社会学・地域政策系

神館 さん

相愛高校 →

立命館大学産業社会学部 合格!!

私は8月から小論文対策のためにこの教室に通いました。正直、志望校を決めたのも周りより少し遅れており、対策も限られた期間の中しなければなりませんでした。

志望理由書対策、面接対策なども丁寧に指導していただきましたが、まず初めに「小論文の書き方」を教えていただき、様々なテーマの問題に取り組みました。違う事例を取り入れたりと、何度もリライトを重ねた問題もあります。
他にも意識したことは、日頃のニュースを見て自分なりの考えを持つこと、そして、調べ学習をすることです。そうして事例のストックを増やし、小論文で反映させます。このように生活していくうちに、小論文対策だけではなく、教養や常識が身についたと感じます。また、自分の考えの軸を持つことができました。

後半は先生とのディベートが楽しかったです。一つの物事に対して賛成と反対の立場に立って、意見を交換し合います。私はわからないことがあるとすぐに聞いてしまいがちでしたが、「自分で考える」「自分の意見を持つ」大切さを先生に教えていただきました。

また、私は小論文教室だけではなく、現代文基礎NET教室も受講していました。全体の文章を通して筆者は何を伝えたいのか、何がテーマなのかを考える力が身に付いたと感じます。

短い期間でしたが、大切なところを押さえつつ、とても実りのある日々になりました。相手と対話をする、調べ学習をする楽しさを実感できました。ありがとうございました!

荒木 さん

平城高校 →

山梨大学生命環境学部地域社会システム学科 合格!!

私は私立大学を併願していたこともあり、本格的に小論文の勉強を始めたのは2月初旬からでした。学校の先生が忙しく、あまり添削してもらえないことや、本番まで2週間を切っていること、それまで小論文を一度しか書いたことがなかったことからとても不安な毎日を過ごしていました。そんなときに出会ったのが松本小論文教室です。先生方は受験直前に申し込んだにも関わらず、忙しい日程の合間をぬって私に指導して下さりました。褒めるところは褒め、直すところは丁寧に解説してくださったので、はじめ抱いていた不安もなくなりました。そのうち少し雑談もするようになり、話し相手にもなってくださりました。先生には本当に勉強面と心の面で支えていただきました。
 私が受験勉強について言いたいことは、いかに楽しんでするかです。私の周りにもずっと机に向かってずっと勉強している友達はたくさんいました。もちろんそれもいいことです。しかし、メリハリをつけなければ集中力は持ちません。なので私は1時間に1回は必ず歩くようにしていました。そうすると頭がリセットされ、さっき解けなかった問題が解けるようになることもありました。また、わからない問題があっても、そんなん知らんわ!というように心の中で突っ込んでいました。そうすることで、落ち込むことなく楽しみながら勉強ができました。これを1年間やり続けたことは本当に大きかったと思います。
 私は2週間という短い間でしたが松本小論文教室に通ってよかったなと思いました。ここで学んだことを大学生活でも生かしたいと思います。そして、今年受験生のみなさんは、後悔のないように受験勉強頑張って下さい。応援しています。

高原 さん

奈良育英高校 →

奈良県立大学地域創造学部 合格!!

私は第1志望の大学の受験で小論文が必要だったため、この小論文授業を受けました。小論文を書いた経験はほとんど無かったので、どう描き始めれば良いのか、構成はどうすれば良いのかも全く分からない状況からのスタートでした。しかしこの授業を受け、数をこなしていくうちに、初めは何時間もかかっていたのが最後には制限時間内に最後まで書けるようになっていました。結果として、余裕を持って試験本番に臨む事ができたと考えています。

また、この授業で学んだ事の中でも、受験生の皆さんに覚えておいて欲しい事があります。

1点目は、「思いつく力」が重要であるということです。
小論文の設問においては、解答者の意見を求められる事や、課題文と同じような事例などを具体的に聞かれるような事が少なくありません。そういった問題が出た時に、ただ本文の要約だけの文章だけでは高得点は狙えません。普段の演習の時から、課題文に対しての自分の意見や、似たような事例を想起出来るような訓練をしておいた方が良いと考えています。

2点目は、本番で普段以上の力を出そうとしないことです。いつも以上に頑張ろうとすると、どうしても変な力が入ってしまい、緊張して逆にいつもより悪い結果になる事はよくあります。
実際に私も、私大の公募推薦の際に普段以上の力を出そうと思っていましたが、緊張してしまい、結果不合格になるという悔しい思いをしました。

最初は小論文の書き方や構成すら分かりませんでしたが。しかし、先生方のアドバイスのおかげで、最終的には第1志望である奈良県立大学に合格することが出来ました。教えていただいた先生方には感謝してもしきれません。本当にありがとうございました。

村嶋 さん

奈良県立国際高校 →

関西大学 政策創造学部 政策学科 合格!!

AO入学試験を受験するには、受験資格を証明する書類と、志望理由書と事前小論文が必要だったため、英検準一級の対策講座を約5ヶ月間、小論文対策講座を約2ヶ月間受講していました。例年通り、志望理由書と小論文の文字数は2000字と、今まで、こんなにも長い文章を書いたことのない私からすれば、途方もない挑戦でした。また、事前小論文の課題は政策に関係するもので、新聞やニュースをあまり見ない私にとって、AO入試で受験することにとても不安を感じていました。
 私は志望理由書と小論文を書くにあたって、出願の1ヶ月半前から取り組み始めました。残り少ない日程で、併せて4000字の文章を書き上げるには、急ピッチで取り組まなければならないと言われました。
 小論文講座を受け始めたばかりの頃は、一文が長かったり、内容がつながっていなかったりと、このまま、小論文をうまく書けるようにならなかったらどうしようと、不安な気持ちでいっぱいでした。しかし、最初の10回くらいはうまく書けている実感がなくて当たり前。最後の方になれば、きっと形になった小論文が書けるようになっているから、心配しなくて大丈夫。という奥野先生の言葉のおかげで、焦らず、自分のペースで取り組むことができました。奥野先生は、添削だけでなく、具体的な改善策を教えてくださったり、社会問題についてあまり知識のない私に、たくさんの役に立つ知識を教えてくださったりと、勉強になることが多く、楽しく授業を受けることができました。
 最初は全くアイデアが思い浮かばず、スランプに陥ってしまうことが多々ありました。しかし、奥野先生と何度も言葉を交わしているうちに、自分の本当の考えや気持ちを、具体的に言語化することができるようになりました。小論文を書いた経験がなかった私にも、ペースを合わせて優しく教えて下さったおかげで、今では自分の文章力に自信を持つことができました。「何としてもこの大学に入学してみせる」という強い思いはもちろん伝える必要はありましたが、自分なりに楽しみながら文章を書けたことが合格につながった1番の理由だと考えています。
約一ヶ月半という短い期間でしたが、この講座を受講していなければ、合格していなかったと思います。本当にありがとうございました。

豊岡 さん

大阪経済大学社会情報学部 合格!!

僕は高3の9月に松本予備校に入塾しました。試験日が11月だったので2ヶ月しか時間がなく、小論文が元々得意ではなかったことから間に合うかどうかとても不安に思っていました。しかし、担当の奥野先生の授業は小論文の基礎から丁寧に教えてくださり、自分に合ったレベルの問題を出題してくださいました。その結果、徐々に文章が書けるようになり、読解力や構成力も身につけることができ、無事合格することができました。

経営・経済系

平野 さん

追手門学院高校 →

近畿大学経営学部(公募推薦) 合格!!

私は、近畿大学経営学部キャリア・マネジメント学科に合格しました。
私が松本予備校に通い始めたのは、今年の4月からで初めは英検2級の対策講座のみを受講しました。英検2級以上を取得していれば、受験の時も有利になるため、ぜひ取得したいと思い受講しました。授業はとても分かりやすくすぐに合格に結びついたため他の授業も受けたいと思いその他の授業も受講し始めました。
私が1番合格に繋がったと感じた授業は、古典の授業でした。それまでは、あまり古典が得意ではありませんでした。古典の授業では、古典常識やよく問題で問われるポイントなどを細かく教わりました。授業を受けてからは、それまで解けなかった古典の問題が解けるようになっていき自分に自信が持てるようになりました。
受験において1番大事な事はそれまでの勉強などはもちろんですが、自分に自信を持つことだと思います。自信をもてずに入試当日自分の力を100%発揮出来ないのが1番勿体ないことです。ですから、これまでやってきたことを信じて自分に自信を持つことが受験においての最も大事な事だと私は思いました。

羽尻 さん

奈良北高校 →

法政大学経済学部 合格!!

僕は今までで一度も本を読み終えたことがなく、国語力が全くなかったです。そのため小論文などはどのようにして書けばいいのかもわからなくどうしようかと思ってました。そこで松本予備校に入ることにしました。最初の方は高校3年生が書いたとは到底思えない文でした。そこで先生はまず文の構成を教えてくれました。その通りに書いてみるとなんとなく形になり、少し達成感がありました。しかしまだ自分の頭の中にある言葉で書いた文は何か少し物足りなく、先生に使える言葉を教えてもらいました。回数を重ねるごとに使える単語も増え成長を感じることができました。また、何回も書く練習をしていたら、スピードも上がってきて時間に余裕ができたりもしてきました。試験当日は15分ほど時間が余りしっかり見直すことができました。合格をした時には、小論文の練習は辛かったけど松本予備校に行っていた甲斐があったと感じました。大学生活でも習ったことを活かしていきたいと思います。

奥村 さん

天理高校 →

同志社大学商学部 合格!!

私は6月から小論文の指導をして頂きました。最初は、小論文というものが何なのかわからない状態で松本予備校に通い始めましたが、一回目の授業の際に小論文について詳しく教えて頂き、文章構成や書き方のコツなどを理解することが出来ました。しかし、小論文は作文とは違い、自分の意見を論理的に述べないといけないため、自分の知っている知識を振り絞って文章を書くことが難しかったです。そのため毎日、本や新聞を読み多くの文章に触れるようにし、自分の知識の幅を広げていきました。
授業では先生が細かく添削してくださり、私の興味のある分野で例にだして説明をしてくださったのでとても分かりやすかったです。初めは、1つの小論文に3時間ほどかかっていましたが、何度も練習するうちに、早く書くことが出来るようになりました。その結果、本番では緊張することなく余裕を持って書き上げることが出来ました。
第一志望であった同志社大学に合格することが出来て本当に良かったです。今後は、小論文の授業で身につけた力を活かしてレポートや課題をこなし、大学入学後も文章力を伸ばしていきたいです。

吉川 さん

奈良県立生駒高校 →

大和大学(AO) 合格!!

僕は大和大学・政治経済学部・経済経営学科に進学を決めました。 入試方法はAO入試で合格をきめました。 一次試験で志望理由書、自己アピール文、二次試験で小論文とプレゼントをおこないました。 松本予備校では小論文の講座をとり対策をしました。 三宅先生には個別でいろいろな題の小論文を書いてみてもらい、入試で出てきそうな題を考えてもらったり色々みてもらいました。 当日の小論文の題は先生が考えてくださったものと似ていて書きやすかったです。 とても役にたちました。 この授業をとったおかげで合格することができたと言っても過言ではないです。
この塾では自習室もあり毎日使わせてもらって勉強もした。 色々とこの塾にはお世話になりました。ありがとうございました

森田 さん

大阪経済大学 合格!!

私は入塾する前は、自分の考えを文章に仕上げる事ができませんでした。ましてや、志望理由書や小論文のように、400字以上の文字数にするなんて、私には絶対に書けないと思っていました。

高校で実施されていた小論文講座も受講しましたが、小論文を書いて先生に添削してもらうというスタイルでした。小論文に自信のない私は、言いたい事はたくさんあるのに上手く言葉にできず、何となく書いた文を先生に添削されるので、まるで自分の考えを否定されているような気持ちになり、ますます小論文に苦手意識を持つようになりました。

しかし、松本小論文教室の先生方は、まず、私の意見や考えを聞いてくれます。そして、それを言葉に変え、文にする方法を指導してくれます。

入塾する前は、自分の考えより、もっと万人受けする考えを書かないと試験に合格できないと思っていたのに、
自分の考えを言葉に表現する事を繰り返し練習するようになり、 人はそれぞれ色んな考えがあり、どの考えも間違いではないのだから、自分の考えを伝えようと思うようになりました。
そして、書きたい文も増え、文字数の縛りで恐れる事はなくなりました。

自分の考えを言葉や文に表現する事は、入試に限らず、これからも大切な事だと思います。先生方、私の話しをたくさん聞いて頂き、ありがとうございました。

英語・国際系

西野 さん

早稲田大学 合格!!

私は、推薦入試用の小論文対策と志望理由書の作成のために、高校3年の春から小論文の授業を受講していました。
担当の先生がつき、毎授業同じ先生に指導していただくといった形式でした。

私は、外国語や国際系の学部を志望していたので、小論文はその類の題材を扱ったものを中心に練習しました。授業では、文章の構成の仕方や書き方の指導だけではなく、授業内で志望する分野に関する教養や知識の引き出しも増やすことができ、とても良かったです。

また、志望理由書の作成時には。将来の夢やそう考える動機となった過去の経験、その夢を自分が叶えることで貢献できる社会問題などの内容について、先生と一緒に考えました。また、それが志望大学のアドミッションポリシーや、志望学部の理念にどのように合致しているのかなども、授業内で考えました。志望理由書の作成を通して、大学で本当に学びたいことは何か、今まで自分でも知らなかった自分の価値観や考え方などに気づくことができました。

また、入試の面接審査の際には様々な質問をされましたが、自分の夢や学びたいこと、志望学部の特徴や知識などについての理解を、事前に松本予備校の授業で深められていたので、スムーズに受け答えすることができ、最終的に志望大学から合格をいただくことができました。

担当してくださった先生の厚いサポートがあったからだととても感謝しています。ありがとうございました。

最後に、推薦入試を考えられている方には、ぜひ松本予備校で、できるだけ早めに小論文対策や、志望理由書の作成に取りかかることをお勧めします。

則竹 さん

奈良大附属高校 →

京都外大英米語学科 合格!!

私は、試験本番まで残り2ヶ月になった頃に小論文の授業を受講し始めました。合計10回の授業で志望理由書の作成と小論文について指導して頂きました。志望理由書は何度も添削を重ね、京都外国語大学で無ければならない理由をより具体的に書くことを特に指導して頂きました。出願直前まで親身になって指導して頂いたおかげで満足のいく志望理由書を完成させることができました。

 小論文の授業では、授業回数が少ない分、課題を多めに出して頂きました。とにかく数をこなした結果、様々な分野で自分の考えを持ち、論理的な文章を書けるようになりました。入試本番では、多少不安な気持ちもありましたが、会場にいる誰よりも多くの小論文を解いたと思っていたので、自信をもって入試に挑むことができ、志望していた京都外国語大学の英米語学科に合格することができました。

 松本塾に行かなかったらこの合格はありませんでした。
先生にはとても感謝しています。ありがとうございました。

吉浦 さん

関西学院大学(グローバル入試) 合格!!

松本塾に入り、担当の先生に会えたことが大学の合格につながったと強く思っています。塾では主に文の構成や論理関係について学びました。
そのため、自分で文章を書く時にはなぜそうなったのか?その理由は因果関係がちゃんと成立しているのか?を常に意識できるようになりました。また、思考力を養うために先生と討論していく中で、多様な国際問題に対して賛成意見と反対意見の両方から瞬時に考える練習をしました。このことも、文章を書く上で大切な土台になったと思っています。これらの力は大学に入学した後や、社会に出たときにも必ず役に立ちます。
その他にも、良い文章が書けたら褒めていただいたり常にポジティブな言葉をかけていただきました。これらは私の精神面への大きな支えとなりました。
正直、学校での勉強との両立が大変に感じたり本当に自分のやっていることが正しいのかと不安に思ったことがありました。それでもここまでやってこれたのは励ましてくれたり、ただ単純に文を書く楽しさを教えてくれた先生のお陰だと思います。すごく感謝しています。これからも授業で得た力を将来に活かしたいです。

藤井 さん

南高校 →

関西大学外国語学部 合格!!

私は高校3年生の7月から、松本小論文教室に入りました。
受験形式は、AO入試で9月に出願だったので2ヶ月ほどしかなく正直とても焦っていました。最初は、週に1回のペースで通っていましたが、出願前には週に2回通わせていただきました。第一次は、将来設計図と志望理由書の合わせて2100字程でした。初めに、私の将来の夢やその夢のために大学でやりたいことなどを箇条書きにしてから、文章になおし、先生に提出して毎週先生が相手に理解しやすく、伝わりやすいように言葉の言い換え等をしてくださいました。
その為、2ヶ月程で将来設計図と志望理由が完成し、無事第一次試験に合格できました。
次の第二次試験では、英語を含む面接と小論文でした。私は元々、小論文が少し苦手だったので一次試験の準備期間の際に少しずつ自分で題材をネットで探し小論文を書く練習をして、先生に採点していただいていました。私の受けた大学は課題型小論文だったので、新聞を読んで要約する練習もしていました。何度も書いているうちに、徐々に慣れ始めスラスラ書けるようになりました。
また、面接は先生と聞かれやすい内容の答え方を練習して、先生は英語が得意だったので英語の面接練習では文をよりネイティブが使うような英語に言い換えてくださったりしてくれました。
期間は短かったのですが、通っているうちに自信がつき最後まで頑張ろうと思いながら通い続けたところ、無事志望大学に合格できました。
本当にありがとうございました。

スポーツ学系

徳田 さん

履正社高校 →

同志社スポーツ健康科学部、大阪教育大教育協働学科スポーツ科学専攻 合格!!

私は、学校型推薦選抜で国立大学を目指したため小論文が必要となり7月の末に松本予備校に通い始めました。元々勉強が苦手で熱心に行っておらず、部活動ばかり行っていたので小論文を書き始めた時は私も不安ばかりでした。毎週2回1時間の講習の為、何度も何度も小論文を書いて、丁寧にたくさんの知識を教えてくれたおかげで私は徐々に小論文が書けるようになり、いつしか小論文が自信となっていました。これは紛れもなく私を指導してくれた高尾先生のおかげであり、授業を受けて本当に良かったと思っております。はじめのうちは直しの部分が多すぎて1時間で一つしか添削してもらえず間に合うか不安だったけれど、徐々に2つ、3つと書けるようになりました。授業内だけでなく解いたらラインでも添削してくれ、志望理由書なども完璧に添削して頂けました。
私が国立大学に合格できたのは、松本予備校に通ったからです!はじめての方や自信がない方でも基礎から細かく優しく丁寧に指導してくださるので大丈夫です!頑張ってください。

宿谷 さん

大阪大谷大学人間社会学部スポーツ健康学科 合格!!

私は10月の受験に向け7月から塾に通い始めました。初めは小論文ってどんなことを書くの、作文?感想文?ということから始まりました。小論文の構成を1から教えてもらい、はじめは3ヶ月で書けるようになるか不安でしたが、約3ヶ月で小論文を書けるようになりました。マンツーマンで毎回やる気を出させていただける様な指導をしていただき、どんどんかけるようになりその度に達成感が得られました。
自分が書いた小論文を添削していただき正しい文章構成にしていただきはじめは何もわからない状態で書いていたので添削で紙が真っ赤になっていましたが後半につれて褒められることが増えました。最後まで応援していただき、すごい心強かったです。約3ヶ月間でしたがすごい楽しく塾に通えました。高尾先生のおかげで塾に行くたびに絶対に合格しようと心強く思いました。本当にありがとうございました。

文学系

廣岡 さん

大阪教育大学附属高校 →

奈良女子大学文学部 合格!!

私は様々な事をこの小論文の授業を通じて学び、受験に活かすことができました。中でも特に自分の為になったこと、この文章を読んでいる受験生の皆さんに知って欲しいことなどを以下の3点にまとめました。
1点目は、私が授業を通じて学んだ「キレイな」文章の書き方です。斬新な発想を書こうだとか、模範解答のように書けるようになろうだとかは、考えなくても大丈夫です。大事なのは、自分の伝えたいことを、正確に相手に伝えられるような文章を書くということです。そして、そのような文章こそ「キレイな」文章だと思います。結論がはっきりしていて、自分の意見なのか実例なのかがきちんと分かる「キレイな」文章を、この授業を通して学びました。そして、文章の書き方を学んだことにより、志望理由書やレポートなど、小論文以外でも活かせました。
2点目は、受験勉強をしている皆さんに心に留めておいて欲しいことです。それは自分に自信を持つことこそが、試験当日の最も重要なことの1つであるということです。(もちろん、他にも、忘れ物をしないだとか、トイレを済ませておくだとか、重要なことは沢山あります。)試験当日、自分の力を100%出せる人はいません。いつもと違う環境で緊張したり、不安になったりします。出せて80%といったところでしょう。しかし、自信が無ければ、出せる力はさらに小さくなります。皆さんは合格するために試験に挑んでいるのですから、自分は絶対に合格するという確固たる自信を持って試験を受けてください。何事においても同じですが、初めから負けるとわかっている戦いに挑む人はいません。勝つつもりで勝負してください。
最後に、私がお世話になった先生に伝えたいことです。先生には感謝してもしきれません。確かに、この合格は私自身の努力の結果かもしれません。しかし、私の努力を「文章」という目に見える形にして人に伝えられるようになったのは、他でもない、先生のおかげです。この授業を受講する前は、通信制の塾で小論文を習っていました。しかし、担当の講師の方が毎回異なっているために、得られるアドバイスも毎回違いました。そのため、私はどのアドバイスをどのように活かせば良いのか分からず、混乱していました。あまり、自分の為になっているとは思えなかったのです。そこで、同じ先生に教えてもらえるように、小論文を習える塾を探し、見つけたのがここでした。小論文に関しては右も左も分からない状態だった私が、先生のおかげで、今では自分の文章に自信が持てるほどになりました。少しおちゃらけたような性格で、私の思っていた先生像とは違いましたが、その分気軽に話しかけやすくて、何でも相談出来ました。分からないこと、疑問に思ったことがあれば、たとえ答えがないような質問でも、一緒に考えてくれました。文章の書き方だけでなく、様々な物事に対して広い視点で考える方法も、色々なテーマの小論文を通じて得られました。半年程でしたが、今までになく充実した期間となりました。この場をお借りして、先生の御指導に拝謝します。ありがとうございました。

尾川 さん

立命館大学文学部 合格!!

私は、国語が苦手で、文章力も欠けていました。また、小論文を書くときは何を書けばいいのか分からないという苦手意識から、書く努力をすることをあまりしませんでした。ですが、自分の進路では必ず文章力が必要になるため、高校三年生の六月に入塾しました。私が一番嬉しかったことは、初めての授業で、三宅先生から小論文を書くにあたって、できているところとできていないところを教えていただいたことでした。苦手意識が強かった私にとって、できているところがあるということを知ることは、私にとって大きな一歩でした。小論文を書く練習をしてから、言葉の使い方や、文の構成など、一から教えていただき、前の自分とは違い、最初から諦めることなく、小論文に取り組むことができました。また、志望理由書も見ていただき、三宅先生と会話をする中で、自分の進路の考え方に対する多くのヒントをもらうことができました。三宅先生からは、小論文の書く力を身につけることだけではなく、世界や日本の現状、沢山の知識も教えていただきました。なので、帰る時の電車では、今日知った知識を調べるなど、自分の進路に対する姿勢も変えていくことができました。それが、合格へと繋がり良かったです。今でも、書く力はまだまだですが、苦手意識がなくなったのでこれからも色々なことに対して自分の意見を持ち、それを言葉にして文章にする力をつけていけていきたいと思います。短い間でしたが、とても自分のためになる時間でした。

薬学系

末延 さん

四條畷学園高等学校 →

横浜薬科大学漢方薬学部 合格!!

 私は、課題に沿って文章を書くことが苦手でした。
 小さいころから小説を読んでいたこともあり、受験で必要になるまでは国語の勉強に力を入れていませんでした。そのツケが回ってきたと思いました。 まず、書き出しの仕方がわかりませんでした。課題に対する答え、書きたいことはありましたが、どう書き出して良いものかが全くわからなかったのです。
 そんな基礎の基礎から、ひとつひとつ丁寧に指導添削して頂き、書き出しの仕方から効果的な意見の主張方法、文章構成で読み手に与える効果まで、実践的なアドバイスをたくさん頂きました。また、医療系の大学を受験するにあたり、範囲を絞ってより効果的な演習を行って頂きました。その結果が出たのか、試験当日に焦ることも慌てることもなく、実力以上のものを書き上げられたと思います。
 実践的な文章の書き方を身につけることができ、大学入学後はもちろん、卒業してからも役立つ技術を習得できたと感じています。

芸術系

高3 川村 さん

八洲学園高等学校 →

大阪芸術大学 合格!!

大阪芸術大学写真学科に総合型選抜で合格しました。
高校入学当初から工学部を志望しAO入試の課題対策と指定校推薦での受験を考え高3の夏に入塾しました。
しかし入塾た頃に第一志望の大学以外に芸大のオープンキャンパスにも行き体験や在学生、先生の話を聞いたことで魅力を感じ志望校を変更する決心をしました。
工学部の課題を見てもらっていた状態での変更で担当の上野先生は驚かれましたが否定されることなく方向転換にアドバイスしてくださいました。
志望理由書を書くときもマイナスなこともプラスに伝わるような文章が書けること、文章の悪い癖を見つけて直す方法を教えててくださったことが印象に残っています。
偏った文章しか読んでいなかったのですが幅広いジャンルの文章を読むことが大切だというのもわかりました。
大学入学までに課題が出ていますが教わったことを活かして考えをまとめられるように頑張りたいと思います。

工学系

柴田 さん

奈良大学付属高校 →

大阪電気通信大学 合格!!

私は、AO入試の3ヶ月前に国語力がなく、自分の書く文章に自信が持てないことから松本小論文教室に入りました。受験内容は、事前に小論文を提出し、大学で面接を受けるというものでした。
 
 通い始めは、文章が上手くまとまらず、言葉が幼くなってしまうことが多くあり、正直焦りを感じていました。しかし、先生方が文章の構成や言葉選びを丁寧に教えてくださり、課題として教室だけでなく家でも文章を書き、ひたすら数をこなしました。その結果、少しずつ論理的な文章を書けるようになり始め、自分の考えを上手く表現できるようになりました。また、小論文を書くにあたり医療、福祉の知識を学んだことで、面接時に医療、福祉に対する自分の考えを自信を持ち試験官に伝えることができました。
 松本小論文教室で学んだ論理的な文章は、試験を終えた今でも学校の授業や課題などで役に立っており、自分の書く文章に自信が持てるようになりました。今後は今に満足せず文章力を伸ばし、大学入学後のレポートや課題に活用していきたいです。

法学系

武元 さん

同志社大学法学部法律学科 合格!!

私は試験の約二か月前という時期に、松本小論文教室にお世話になることとなりました。出願期間開始までの時間がかなり限られていましたので、三宅先生との面談後、すぐに担当の講師の先生を決めていただきました。初めての授業では、どんな先生だろうと思っていましたが、とても話しやすく何でも相談できる先生でした。まずは自身のレベルを図るべく、小論文の問題を1題こなしました。意外と書けたのではないかと思ったのですが、それが大きな間違いだったのです。小論文は論理構成が大切で、序盤は抽象的に。そこから徐々に意見を繰り広げ、論理的な文章に仕上げる。私はそれを知らずして取り組んだので、読み返すと自分が読んでも非常に読みにくい構成となっていました。そして小論文に取り組むにはある程度の背景知識も必要だったので幅広い課題文を与えていただき対策をすることができました。
小論文の他にも志望理由書や面接対策をしていただけることも松本予備校の魅力です。自分は大学で何が学びたいのか、将来どのようなことをしたいのかなど様々なことを掘り下げて質問していただけたので良い対策になりました・
この度の合格は、松本予備校のおかげです。末筆ながら貴塾のさらなるご発展をお祈り申し上げ、私の合格体験記とさせていただきます。本当にありがとうございました。

小野 さん

京都府立大学 合格!!

 私が小論文教室に通い始めたのは9月の初めで、試験まで3ヶ月を切っていました。週に1回、55分の授業を本番まで12回行いました。
私は小論文を書いたことがなかったため、どのように書けば良いのか全く分からない状態からスタートしました。試験まで時間がなかったので、私は最低でも、1日1つ小論文を書くと決めて毎日取り組んでいました。先生には、1回の授業で直しも含めて8個の小論文を見ていただいたこともありました。
 初めは全然上手く書くことが出来ていなかった小論文も、回数を重ねていくと、徐々に書けるようになっていきました。そして受験前には、1発でOKを貰える答案が増えていきました。しかし、私は時間内に書き切る事ができない上に、設問条件からズレた回答をしてしまう事が多々ありました。そこで、先生には時間配分の仕方と設問条件からズレない答案を書くための方法を教えて頂きました。先生は私の些細な質問も真剣に答えて下さいました。また、時事ネタを踏まえた雑談(?)や先生の意見を話して下さったおかげで、考えの幅が広がり、より良い答案を書くことが出来ました。そして、受験前最後の授業では、「小論文を書いた量は裏切らない」と言ってくださり、自分に自信が持てました。この言葉が無かったら、私は不安な気持ちのまま受験していたと思います。本番では先生が仰ってくれた言葉をずっと心の中で唱えていました。そのお陰か、あまり緊張せず、いつも通りの気持ちで取り組むことができました。先生には限られた時間の中で、小論文のポイントを沢山教えて頂きました。授業は毎回楽しみで、憂鬱になったことは1度もありません。先生には本当に感謝しています。
最後に、小論文を学んだことで文章力が上がった上に、文章を論理的にポイントを押さえながら読む力が身につきました。現代文の成績も上がり、筆者の主張を早く理解することができるようになりました。また、文章を書くことだけでなく、1つの出来事が様々な要因で成り立っておりその背景や実態を知り、考える力を身につけることができました。この経験は大学入学後も活かせると思います。
小論文は書けば書くほど、自信に繋がります。受験生の皆さんの中には、全然書けなくてイライラしたり投げ出したくなったりすることもあると思いますが、めげずに頑張ってください!!

吉武 さん

奈良県立平城高校 →

同志社大学(学校推薦) 合格!!

 私は、夏休み中に推薦入試を受験することを決め、まず、三宅先生に、校内選考を通過する為の志願理由書作成を熱心に指導して頂きました。 その結果、校内選考で選ばれることが出来ました。 そして、9月から志望理由書の作成について指導して頂き、10月から小論文を指導して頂きました。 志望理由書作成時には、志望している学部の特色と、自らの志望理由とをどのように関連付ければ良いか、また、同志社大で無ければならない理由をより強くアピールするにはどうすれば良いかを特に指導して頂きました。 その後の小論文講座では、自分で書いた答案のどこを直せばより良い答案に近づけることが出来るか、また、2019年夏までの時事ネタの中で、どのような事項をチェックしておくべきかなどを指導して頂きました。 そして、少しずつではありましたが、倫理的な文章が書けるようになりました。 その結果、多少不安もありましたが、志望していた同志社大学に合格することが出来たので、良かったです。

◆講師からのコメント

初回から論理構成し書いてきた優秀な生徒でした。 ただ、無難にまとめる危うさがあり、試験官も同様に感じると考えたため、テーマを掘り下げる書き方を指導しました。 再提出の速度、キャッチアップ共に早く、短期間で力がつきました。 松予備の現代文授業をきっかけに、社会問題を客観視する知力を養う面白さを知ったとのこと。 それが大学で学びたいことに繋がったとは大変嬉しいことです!合格おめでとうございます!

大橋 さん

奈良女子大学 合格!!

私は第一希望の大学の 2 次試験で課題レポートと小論文が必要だったのでこの小論文講座を受けました。文章を書くことが苦手なうえに、レポートも小論文も書いたことがなかったので、何から書き始めればよいのか、構成はどうすればよいのか等、最初は分からないことだらけの不安な状況でした。
この講座を受け始めたのは、試験の 1、5 ヶ月前からで、週に 2 コマの授業を 2 回くらいの頻度で受けていました。対面と zoom を合わせて 26 コマ受講しました。始めた頃は、1つの小論文を書くのに 4 時間くらいかかっていたのですが、先生にアドバイスをいただきながら回数を重ねていくうちに徐々に早く書けるようになりました。教えていただいたのは文章の書き方だけではありません。練習の時はテーマや関心領域の本や文献を時間の許す限り出来るだけ多く読み知識を蓄えておく必要性や、それらの検索の仕方を教えていただいたり、学校では学べないこともアドバイスしてくださいました。そして、試験当日はしっかり推敲した納得のいく小論文が仕上がりました。
また、直前にしていただいた面接対策のおかげで、こちらのほうも大変リラックスして臨め、始終和やかな雰囲気で面接試験を楽しめました。
このようにして、合格へと導いて下さった先生方には大変感謝しています。
第一志望の奈良女子大学に合格できて本当に嬉しいです。小論文講座で学んだことを、これからのレポートや小論文の作成に活かしていきたいです。

中村さん

甲南大学 合格!!

私は11月の受験に向けて8月に入塾しました。小論文は今まで書いたことがなく、不安だらけでしたが高尾先生はいつも一つ一つ丁寧に教えてくださいました。そのおかげで、小論文に対して苦手意識を持つことなく努力することが出来ました。また、問題を解く上でのコツや時事ネタを教えていただき、試験で役立てることができました。
小論文だけでなく、志望理由書の添削や面接対策までしていただいて、大きく受験の自信に繋がりました。
私は甲南大学を推薦で受験するための条件がギリギリだったのですが、こちらで指導していただいたため、見事に合格することができました。
高尾先生には感謝してもしきれません。本当にありがとうございました。

キム さん

立命館大学 合格!!

私は総合型選抜で受験する予定で、私は高校3年生の8月ごろから急遽この塾に通わせていただきました。志望理由書と志望校のうち、小論文を書かなければいけないところがあり、その準備を同時に進めていきました。
多くの志望校の候補から2校に絞り、その大学のアドミッションポリシーに合わせて志望理由を書き進めていきました。まずは先生から過去、現在、未来の自分についてざっくりと書き、徐々に形作っていきました。
最初は何を書けば良いのか分からず悩んでいましたが、先生がとても丁寧に修正とアドバイスをしてくれたため、その大学が求める人物像に近づけてまとまった文章を書き上げることができました。
そのおかげで志願した2校とも一次審査(書類審査)は合格できました。
小論文の方は過去問も無く、出題文の参考になる情報をかき集めながら予想しました。何が出るかは分からなくても、その学部が取り扱いそうなトピックを新聞から見つけ出したり、参考書を買って独自で練習したりしました。先生から出題された課題を家で時間を測りながらやってきて、次回の授業まで添削をしてもらい、そのようにしながらひたすら練習しました。
初めは小論文について知識ゼロだったのですが、どんどんやるにつれて書き方が分かってきて、あとはその型にハメながら練習しました。
残念ながら自分の準備不足というのもあり小論文は合格できませんでしたが、志望理由書では合格したので、それが一番大きかったのではないかなと思いました。
良い先生に出会えたおかげで無事合格し、沢山の時事問題にも興味を持つことができ、視野の幅が広くなりました。今でもとても感謝しています。

北村 さん

桜井高校 →

帝塚山大学 合格!!

リモートによって自分に合う時間にあわせられてできてよかった!
小論文も先生が1対1で丁寧に優しく教えていただきました!!

K さん

大阪学院大学高校 →

龍谷大学農学部農学科 合格!!

私は、学校推薦型選抜で試験を受けましたが、これまでは学校の定期テストや英検対策に追われ、小論文対策に時間が取れず、また、志望理由書の作成も大変な作業と知り、焦っていましたが、松本小論文教室の小論文対策講座がある事を知り、志望理由書の指導を含めて10回の講座を受講しました。
志望理由書は、自分なりに参考書を読めば何とかなると書いた下書きでは不十分だと分かり、自分が志望する大学、学部でなければならない理由というのを懇切丁寧に指導して頂き、より深く伝えられるよう時間を掛けて考える事が出来ました。
小論文については、要約を中心にご指導いただき、作文や感想文のようになりがちだった文面から、小論文という形式を教えてもらいました。
先生のご指導により、今まで書きたくても咄嗟に出てこなかった言葉を文章に表現出来るようになったり、分の構成など小論文として相応しい書き方に近づく事が出来ました。
試験に出た小論文の問題は、要約ではなかったのですが、ご指導を頂いた事により、スラスラと文章が構成出来、時間内に指定文字数を書き終える事が出来ました。
講座を受講していなければ、志望理由書や、試験本番の小論文は、きっと不完全なものになっていたと思います。
短い期間でしたが、ご指導頂いた先生は、こうでなければならない、という伝え方ではなく、自分の考えを褒めて頂いた上で、提案をして下さったりと大変親身になって下さいました。
お陰様で、無事志望校に合格する事が出来ました。本当にありがとうございました。

松本小論文教室の特徴

特徴その1
合格答案が書けるようになります!

 小論文は高校や他塾や通信教育でも添削しているところもあります。
 しかしその多くは、講師との直接対面指導がなく赤ペン添削したものを返却されるだけです。
 これでは、技術指導にとどまり本当に自分の意見を書くことには繋がりません。
 小論文出題のうち、最も配点の高い問題は、自分の意見を求められる問題です。多くの生徒は自分なりに言いたい意見を持っていますが、それをどう表現すればよいのかわからないのです。松本小論文の講師は、高いコミュニケーション力で対話によって、生徒の述べたい意見を引き出し、論理的に展開する書き方を教えます。また、1人ひとりにあった効率的な学習プランを提供し、マンツーマンの指導で徹底的にフォローします。

特徴その2
読解力、論理的思考力が身につきます!

 小論文では、たとえ小問であったとしても、400 ~ 800 字という文章を試験時間内に書く必要があります。 これを思いつきで書き始めてしまうと、大半の生徒は最後まで書き切ることができず、書けたとしても内容は必然的に薄くなってしまいます。 当教室では読解力・思考力を養うオリジナルのレジュメを使い、採点者を惹きつけ説得できるよう、魅力的で深みのある文章を書くための方法を伝授します。
 さらに受験における他の教科でも必要な正確な読解力が身につきます。 小論文を受講したことで、読解力が身につき現代文はもとより理数系の他の教科の得点を上げた生徒もいます。

特徴その3
小論文を書くうえで必要な、幅広い背景知識の体得を目指します!

 小論文は、単に知識量の多寡を問う試験科目ではありません。 社会で起こっている政治や経済、環境など、あらゆるテーマが扱われます。 しかしそのテーマの知識がなければ、中身の薄い文章を書くことになってしまいます。 授業では、ガイダンス「これからの日本を考える」を始め、背景知識が必ず身につく内容となっています。 それぞれの志望校に合わせて、書き方から知識まで幅広く指導します。

特徴その4
+αのサービス! 小論文添削だけでなく、志望理由書作成指導や面接対策も個別で対応可能です!

 小論文上達の一番の方法は、他人に間違いを指摘してもらい正しい文章に触れることです。 そのため、講師自らのきめ細かい添削が生徒の力を伸ばします。  また当教室の授業は、評定アップ対策はもちろん、志望理由書作成指導や面接対策のサポートまで万全です。 つまり志望校の合格に必要とされる複合的な力が、最短の時間と最小の労力で身につく授業です。  また、多くの受験生が軽く考えているのが志望理由書です。 志望理由書は、推薦入試の場合、合否に響く重要な書類で、なぜその大学でなければならないのかを理論的に書かなければならないにも関わらず、多くの受験生は小中学生の作文のようなものを書いてしまいます。 松本小論文では大学教授が読むに耐えうる志望理由書作成をしっかりとサポートします。

特徴その5
大学入試突破は通過点とし、社会に求められる力を育成します!

 一般的に大学入試突破に必要だとされる受験科目は、大学入学後には使わなくなってしまうことが多いです。 しかし私たちが生活していくうえで、文章を作らなくなることは決してありません。 また、自分の考えを相手に提示することは社会人になっても求められる能力です。 当教室では、受験が終われば必要なくなる「テクニック」ではなく、一生使える読む力、考える力、書く力が習得できます。 この授業で、将来のための勉強をしていきませんか?

個別授業案内

 生徒一人一人のレベルや志望校にあわせた対策を個別授業にてマンツーマンで実施します。 授業回数は、現状のレベルや志望校、予算等にあわせて小論文担当の講師がアドバイスや相談をさせていただきます。

 志望校別の小論文の対策はもちろん、志望理由書や面接対策まで万全の対策をし、入試に臨みます。 個別の対策なので、大学ごとに異なる入試制度や出題傾向にもバッチリ対応。 講師は、高校生の志望理由書だけなく、就活をしている大学生の志望動機書作成支援で国家公務員合格など数多くの「通る志望書作成」の支援実績があります。 面接指導においては、社会人向けにプレゼン研修の講習実績もあり、自信を持ってサポートします。

受講料(個別授業)

★小論文受講料(個別授業)

よくあるご質問

●授業開始・回数について

Q. いつからスタートできますか。
A. ご希望に合わせ、個別授業はいつからでもスタート可能です。

Q. 体験授業はありますか。
A. はい、55分(懇談時間を含む)の有料体験授業があります。

Q. 毎週決まった曜日に授業があるのですか。
A. 曜日は講師と相談の上、都合の良い曜日を決定します。 基本週1回にすると着実に学力がつきますが、受験まで時間の余裕のある場合や、他教科の勉強が忙しい場合は、2週間に1回などでも可能です。

Q. 期末試験や風邪などで振替はできるのでしょうか。
A. 事前に講師に相談の上、振替可能です。振替授業については、入塾時の振替授業規定詳細をご確認ください。

Q. どのくらい通えばよいのでしょうか。
A. 体験授業で学力を判定し、授業回数を相談しながら決めていきます。12回から15回の方が多いです。

Q. 推薦入試を考えています。いつから始めるのがよいでしょうか。
A. 早く始めるに越したことはありません。体験授業をご利用ください。

●学力・授業内容・宿題について

Q. 国語力に自信がなく、授業についていけるか不安です。
A. 個別授業ですので、個々のレベルに応じて丁寧に指導致します。

Q. どんな授業内容ですか。
A. 合格答案の書き方を具体的に指導します。 具体的には、出題の傾向を踏まえ、論理的な構成法、得点の方法、宿題の添削指導(個別授業のみ)をします。

Q. 授業の種類を教えてください。
A. 個別授業(生授業、zoom授業)、一斉授業(生授業)です。

Q. 宿題はあるのですか。
A. はい、毎回設問を読んで原稿用紙数2〜3枚程度の小論文を作成してもらいます。

Q. 他の教科の勉強もあり、小論文の勉強に十分に時間を割くことができません。
A. 小論文は自宅で解き直す復習は特に必要ありません。より多くの文章に触れ、作成することが需要ですので、自宅学習は毎週宿題のための1〜2時間で結構です。

Q. 一斉授業と個別授業とどう違うのでしょうか。
A. 基礎的な指導内容は同じですが、一斉授業では個別の添削なし、個別授業では添削が主な授業内容となります。

Q. 一斉授業と個別授業とどちらをとればよいのか迷っています。
A. 受験日まで時間的な余裕がない人、推薦入試だけに絞る人、個別添削を希望する人は個別授業を受けた方が効率的です。 なお、受験日まで時間的余裕のある人は、一斉授業の後、個別へ切り替えることも可能です。

Q. 必要な教材はありますか。
A. 横書き原稿用紙を準備してください。 テキスト類は塾で用意します。志望校の過去問があればぜひお持ちください。

Q. 推薦入試で、志望理由書を書かなければいけません。添削してもらえますか。
A. はい、添削します。志望理由書を描き上げるには通常3コマほど必要です。 初回回数決定時に志望理由書作成を含めた回数指定、または後でコマ数を追加することも可能です。

Q. 志望校の小論文出題に英語が含まれます。見てもらえますか。
A. 英語の小論文指導も可能です。